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wash

アニメの感想メインに、ギャンブルも少々。

暇人へオススメ作品紹介。

アニメ

私、大学4年の代なんですよ。ですから、周りでは就活が終わったとか、内定が出ただとか嬉しい報せがちらほらと。はたまた試験があるけど一次試験と二次試験の間が数ヵ月空いていて時間を持て余しているだとか。けど、バイト入れるのはあれだし、かといって金もある訳じゃないしなんて人たちも。時間はあるけど、金がないとか。使う金はまとまって出ていくから、それ以外の日が暇になるとか。そんな状況の人が多いように感じました。

そういうそこの君は、ぜひその時間を使ってアニメを観よう!

ということで、今回はこれまで約250作のアニメを観てきたわたくしが、ジャンルやおおまかなあらすじなど。こんな人にはこんな作品オススメだよー。という作品紹介を適当にします。

まずは、アニメ初級者向き!

一般人にも浸透しているアニメ。

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない

こちらの作品をオススメする理由としては、全11話で完結するためとても見やすいという理由がまず一つあります。加えて、一般人の方にもよく知られているアニメなので、抵抗なくスタートできると思います。泣けるアニメがみたいなー、なんて方には絶対見てほしい。

かつて仲の良かった幼馴染がある事件をきっかけに疎遠になっていく。突然主人公の目の前に現れたのは、その事件で亡くなったはずの少女。死んだ少女と旧友との話ですが、それでもありふれた彼らの関係性が、なんとなく残酷で、そして懐しくて、恥ずかしくて、それでも心地よい気分にさせてくれます。演出やカメラワークなど、拘りを感じられる作品になっていますので、何度見ても楽しめます。

ちょっとオタクっぽいアニメにチャレンジ

Angel Beats!

こちらの作品を初級編としてオススメする理由は、全13話で完結してくれるからです。TVアニメシリーズとして比較的短い完結にも関わらず、本作では友情や恋愛などの青春要素を取り入れつつ、笑いのエッセンスを含みながらも、話の本筋は青春を謳歌できなかった若者だけが集う死後の世界という設定にあります。残酷な人生を送ってきた彼らが果たせなかった夢や青春や約束。キャラにグッとよりながらも、何か深いテーマが脳裏に介入してくる話の妙。アニメーションとしての出来も十分で、アニメキャラや背景は丁寧に描かれています。作中やOP、EDなどの音楽も非常に優秀。個人的な意見を除くアニメのレビューサイトでもかなりの高評価を獲得している作品です。泣き笑い、すべての要素がギュッとつまった素敵アニメーション

王道にして最強!心理バトル系ロボットアニメ

コードギアス 反逆のルルーシュ」「コードギアス 反逆のルルーシュ R2」

こちらの作品はアニメファンなら見てない人がいないくらいに人気のある作品です。理由は単純明快、面白いから!全50話というボリュームですが、あっという間に完走します。ちなみに私は2日で見終わりました。この作品の魅力はズバリ、心理戦。アニメに詳しくない人に伝えるなら「デスノート」に近い面白さ、エンターテイメント性に感じると私は思います。ギアスというのは絶対服従の力のことです。そのギアスにも様々な制約(一度ギアスをかけた相手には二度と通用しないなど)があり、そのギアスの性質や特徴が上手く話しと交差して、時には思わぬ方向に作用することがあります。そしてこの作品の魅力の一つとしては、良くも悪くも裏切られるということです。この裏切られるというのは、作中で主人公が誰かを裏切るのか、はたまた裏切られるのか。というだけでなく、予想を裏切るという意味でもあります。最後の最後まで、いや、結末がわかってもなお!泣かずにはいられない。そんな胸を熱くする王道バトル×心理戦。

No.1 ボーイミーツガール系ロボアニメ

交響詩篇エウレカセブン

今作も全50話とそこそこのボリューム。左記に説明のある通り、ボーミーツガールの作品ですので、恋愛要素の強めの作品にはなります。ですが、チームや仲間というテーマや、家族というテーマなど。様々な方面からのエンタメ性にも優れていて、50話飽きることなく物語を楽しむことが出来ます。主人公レントンの成長や、人型コーラリアンであるエウレカに芽吹く新しい感情。さらに、こちらの作品は素晴らしい作画です。アニメーション制作会社はボンズ。少しマニアックですが、こんなに村木、板野サーカスが拝める作品はなかなかありません。爆破などのエフェクト作画も素晴らし。補足説明として、コーラリアンとは、惑星生命体のことです。惑星生命というのは読んで字の如く、惑星そのものに意思があり、一個の生命体であるということ。その惑星生命体から、人との共存を図り、対話するために送り出されたのが人型コーラリアンエウレカ。詳しくは作品を観て理解して欲しいですが、今作のテーマや一つのファクターとして「地球」や「環境」という、いままでアニメーションはなかなかテーマとして扱うことのなかったジャンルに踏み込んでいるのが今作でもあります。

はぁ、疲れてきました。随時更新という形をとらせて頂く。

映像文学。新進気鋭の美麗アニメーション。

秒速5センチメートル

短編三部作からなるこちらの秒速5センチメートル。全部で60分程で観終わってしまいます。新海誠監督の作品で、とても美麗な映像や音楽が特徴的です。同じ新海誠作品の「言の葉の庭」もオススメなのですが、今回こちらをオススメした理由は、こちらの作品は新海誠の原点を織り交ぜながら作られた作品だからです。新海誠作品の話の特徴としては、達観したような登場人物が多いことと、思春期ならではの静かな葛藤をかかえた登場人物が多いことです。モノローグを多用するのも特徴で、ゆえに映像文学と呼ばれる事があります。演出やカメラワーク、構図なども美しく、私はコスモナウトで打ち上がっていく飛行機のシーンが1番好きです。