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wash

アニメの感想メインに、ギャンブルも少々。

今期は豊作の予感…!

ユーフォニアム2、なんとか持ち直した。というのは、最初の2話くらいは良かったんですが、4話みぞれ関連はリアリティのない芝居掛かった展開で、響け!の作品の雰囲気を一変させてしまうのでは、と危惧するほどでした。

というのは、みぞれがオーボエを吹く理由然り。「現実にはいないだろうな」と感じてしまうほどに、アニメキャラクターらしくなっていたのが原因だと思います。

ここできちんと久美子が「こんな理由で楽器を演奏している人がいるなんて、思いもしなかった」という視聴者(私)の代弁(のような台詞)を言ってくれたり、明日香が「結局一人が怖いからでしょ?優子ちゃんは保険だね。人って案外、打算的な…」と、ユーフォらしい展開に持って行ってくれたので、なんとか持ち直したといった感想です。

演出面では、優子がみぞれを日陰から引っ張り上げるシーンがスローになる辺り、昨今の京都アニメーションらしく、わかりやすく親切な映像作りに感じました。

5話は圧巻のBパートでしたね…。短めのAパートから、三日月の舞フルのBパート。個人的にはBパート前半で、全国への熱い想いを語るあすかの姿に自然と涙が…。滝先生のように、あすかはあすかで秘めた情熱があるのかも知れません。

演奏シーンは使い回し&修正含む、各パートのキャラクターのアップ。普段は見えない部員までハッキリ描かれているし、リアルの演奏をそのままアニメにすると止まっているように見えるそうですが(AB!のメイキングで岸監督がそのようなことを仰っていました)かと言って、不自然な芝居になりすぎないよう演奏シーンを見せ続ける、とっても難しいシーンだと素人目に見てもわかりましたが…。

さすが京都アニメーション。これは作画諸々、自信がなくては出来ない「神回」というやつだったろうと思います。というかカット数おかしいでしょ…。カット数が多くて原画が多くて動画が多くて…とにかく枚数使ってりゃ正義!みたいな。安直な映像に対する美徳は好ましくないと思いますが、こと今回のユーフォニアムに関しては素晴らしいものでした。

 

それにしても、今期は録画リストに中々蓄えがたまらない。スルスルと消化できていて、翌週を楽しみに待つ感覚が懐かしくらいです。

響け!ユーフォニアム2

舟を編む

終末のイゼッタ

3月のライオン

オカルティックナイン

 どれも面白いです。 でもやっぱり、響け!が一番いいかな。